救世主教

世界救世教から分派した、大分・別府に本部を構える教団

救世主教

教団名救世主教読みきゅうせいしゅきょう
開祖牧喜之助 設立年1956年
現代表・教祖藤島捷志 系統その他
信者数 64,504人信仰対象大光明主神
経典みおしえ本部所在地大分県別府市

沿革

1956年、世界救世教の四教会が独立する形で牧喜之助を代表として立教
1957年、宗教法人の認可を受ける
1961年、牧喜之助死去

特徴

病・貧・争を根絶し、健康・富裕・和楽を実現することを目指している。

信者は自分達を呼ぶ際「信徒」という言葉は使わず、神の使徒であることから「神徒」と称する。

教団活動の一環としてハッピー会、ふれあい会、なでしこ会などに分かれそれぞれボランティア活動や研鑽を行なっている。

口コミ・評判