創価学会

戦後急拡大し、日本最大の新宗教団体へと上り詰めた法華系教団

創価学会

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教団名創価学会読みそうかがっかい
開祖牧口常三郎 設立年1930年
現代表・教祖原田稔(名目上)、池田大作(永遠の師匠) 系統仏教
信者数 8,270,000世帯信仰対象日蓮大聖人建立の御本尊
経典法華経、日蓮大聖人御書など本部所在地東京都新宿区信濃町
信者の著名人石原さとみ、滝沢秀明、久本雅美、柴田理恵、岸本加世子、研ナオコ、高橋ジョージ、田中美奈子、段田安則、長井秀和(脱会済)、はなわ、塙宣之(ナイツ)、土屋伸之(ナイツ)、パパイヤ鈴木、三船敏郎(故人)、三船美佳、ねづっち、彦摩呂、山本リンダ、相田翔子、泉ピン子、上戸彩、遠藤憲一、杉田かおる(脱会)、氷川きよし、松山ケンイチ、礼二(中川家)、ロベルト・バッジョ、ティナ・ターナー、スティービー・ワンダー、チョウ・ユンファ、オーランド・ブルーム
参照・出典:芸能人と新宗教 , 週刊文春2012年5月17日号 , 月刊Hanada2017年1月号「新宗教有名人信者全調査」

沿革

1930年(昭和5年)
創立
小学校校長であった牧口常三郎と、戸田城聖によって「創価教育学会」が設立される。
当初は教育改革を目的とした団体だったが、日蓮正宗の信仰を取り入れ、宗教的色彩を強めていく。
1943年(昭和18年)
弾圧と壊滅
治安維持法違反および不敬罪の容疑で牧口、戸田ら幹部が逮捕される。
国家神道との妥協を拒否したためであり、翌1944年、牧口常三郎は獄死。組織は壊滅状態となる。
1945年〜1950年代
再建と「折伏大行進」
出獄した戸田城聖が第2代会長に就任し、名称を「創価学会」に改称。
「75万世帯の入会」を目標に掲げ、強烈な勧誘活動(折伏・しゃくぶく)を展開。貧困や病気に苦しむ庶民層を取り込み、爆発的に勢力を拡大する。
1960年(昭和35年)
第3代会長・池田大作 就任
戸田の死後、青年部のリーダーであった池田大作(当時32歳)が第3代会長に就任。
就任直後から海外への布教を開始し、現在の国際組織(SGI)の基盤を作る。
1964年(昭和39年)
公明党 結党
「王仏冥合(仏法の理念を政治に反映させる)」を掲げ、公明党を設立。
政界への本格進出を果たし、後に自民党との連立政権を組むに至る。
1979年(昭和54年)
池田大作が会長を辞任し、名誉会長に就任(実権は維持)。
この頃から、僧侶側(日蓮正宗)との対立が表面化し始める。
1991年(平成3年)
日蓮正宗からの「破門」と独立
教義解釈や運営を巡る対立が決定的となり、日蓮正宗総本山(大石寺)から破門される。
これにより「僧侶を持たない在家信者だけの教団」として完全に独立。独自の本尊を制定するなど路線を大きく転換する。
2017年(平成29年)
新「創価学会会憲」を制定。
牧口、戸田、池田の三代会長を「永遠の師匠」と位置づけ、指導体制を盤石にする。
2023年(令和5年)
池田大作 名誉会長死去
11月、95歳で死去。教団は「創価学会葬」を執り行った。
カリスマの死後、集団指導体制による運営がいよいよ本格化する。


特徴

日本最大規模の組織力と「公明党」
公称827万世帯という圧倒的な信者数を誇る、日本最大の新宗教団体である。
その組織票は国政・地方選挙において極めて大きな影響力を持ち、支持政党である「公明党」を通じて、長らく日本の政権与党(自公連立時代)の一翼を担っていた。

「僧侶不在」の在家仏教
1991年の宗門(日蓮正宗)との決別以降、僧侶による葬儀や戒名を否定し、冠婚葬祭をすべて信者同士(友人葬など)で行うスタイルを確立した。
「法衣を着た権威」を排除し、一般市民である信者が主体となって信仰活動を行う点が、伝統仏教との最大の違いである。

「人間革命」の哲学
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」という池田大作の言葉が教団の根本精神である。
現世利益(功徳)を肯定しつつも、信仰を通じて自己変革し、社会に貢献できる強い人間になることを目指すとしている。

「平和・文化・教育」の三本柱
宗教活動だけでなく、多角的な社会活動を展開している。
教育機関(創価大学、創価学園)、文化機関(民主音楽協会、東京富士美術館)、出版メディア(聖教新聞社)などを擁し、特に「聖教新聞」は日刊紙として数百万部の発行部数を持つ巨大メディアとなっている。

「芸術部」と著名人信者
芸能界や芸術分野で活動する信者が所属する「芸術部」が存在する。
第一線で活躍するタレントや俳優が多数在籍しており、彼らが選挙の応援演説を行ったり、機関紙に登場したりすることで、教団のイメージ向上や広報活動に寄与している。

口コミ・評判

  1. 匿名 より:

    信濃町に行ってみるとあそこがいかに創価学会の街かわかると思います。駅前の改札を出た瞬間から教団建物が立ち並んでおり、周辺の商店にもこの三色旗だらけです。

    • 匿名 より:

      私が出会った創価学会の信者は(二世・三世が多かったからか)あまり活動に熱心じゃないように見えました。勧誘もしてこないし、ほとんど普通の人と変わらない印象でした。
      良くも悪くも世の中に馴染みすぎてるって感じですね。

      • [信者かどうか]: NO
    • 匿名 より:

      石原さとみさんの結婚は本当におめでたいことだとは思いますが(悔しい)、明言されていないもののどう考えてもお相手は絶対学会員の方ですよね。
      やっぱり学会委員同士の方がいろいろ都合良さそうですし後々揉めなそうで良いですよね。
      おめでとうございます(悔しい)

      • [信者かどうか]: NO
    • 匿名 より:

      自分は信者ではないですが箱根駅伝の創価大学感動しました。最後、惜しかったですね。来年こそ躍進と勝利を!

      • [信者かどうか]: NO
      • 匿名 より:

        他意はないのですが気になったので失礼します。あなたは自らが信者でないと仰ってますが、「躍進」とか「勝利」とか出てくるワードがとても創価っぽいなあと思いました。あくまで個人の感想です。気を悪くなさらないでください。

        • [信者かどうか]: NO
    • 匿名 より:

      学会員の方に質問があります。
      一般社団法人仏教宗学研究会の英昭彦氏が最近同団体のYoutubeチャンネルに創価学会の批判動画を投稿しているそうですが、それらの動画の内容は事実ですか?
      氏はかつて滝の口法難がなかったなどと既成日蓮宗派も認めないような主張をしていましたが、近年の動画の内容は妙に凝っているというか、妙に生々しいというか…

      現役学会員の方の見解をお待ちしております。

      • [信者かどうか] - NO
    • 匿名 より:

      「南無妙法蓮華経」と唱えることに何の意味があるのかわかりません。そもそも仏教で世の中を救えるのか?わかりません。

      • [信者かどうか] - NO
      • 匿名 より:

        衆生を救済しようとするのが大乗仏教です。
        また、題目は密教におけるマントラのようなものです。これが無意味と仰る方がおられても仕方ないとは思いますが、では他宗教に目を向けてみると手かざしをしたり、日に五回の礼拝をしたり、或る種の嗜好品を摂取しないなどの禁忌を守っておられたりします。これらも全て無意味でしょうか。どれに意味があり、どれに意味がないと決めるのはよその人間ではなく、まさに当事者である信者なのでははないでしょうか。

        • [信者かどうか] - 元信者
    • 匿名 より:

      サイトウは胡散臭い中道 国土交通相やってるときは本当にひどい法律作成とひどい対応してくれやがって 高市 野田 斉藤はかつて新進党で一緒だった。かつての党と同じみち辿るのか。
      中道改革連合 笑わせてくれる どうせ数合わせな党だから期待ゼロ。

      • 匿名 より:

        氷川きよしもここだったな、堂々と宣伝ご苦労なこった。

        • 匿名 より:

          あんだけ中国ベッタリ左翼のくせに中道改革とは笑わせるなと思いました。中国に乗っとられるわけにはいかないので絶対支持しないですが。

          • [信者かどうか] - NO